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カンキツ学入門と玉津島神社

 この土日は和歌山学習センターの面接授業を受けてきました。和歌山大学の松下会館で、駅からはちょっと遠い。

Matsushitakaikan

 講師は近大の仁藤先生で、みかん大好きが昂じて車も、、、

Mikancar

 ちょっと見えにくいですが、屋根の上のアンテナは緑色ですwww

 初日は学習センターでの座学で、果樹園芸学の概説から、柑橘類については原産地と伝播、分類と学名、品種と品種改良等々をたっぷり学ばせていただきました。

 放送授業で「和歌の心と情景」を取っているのですが、放送で京都の新玉津嶋神社について触れられていたので、その元となった和歌浦の玉津島神社に初日の講義後に寄ってみました。和歌三神の一柱、衣通姫(そとおりひめ)が祀られています。和歌山まで行くのは大変やんと、藤原俊成が京都に分祠したそうです。18時前頃に着いたのですが、辺りは真っ暗。な~んも見えん。

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 次の機会を待つことに、、、

 二日目は湯浅町の近大農場での実習でした。
 マンゴーの接木の様子

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実から育てた台木(実生台)に穂木を接いで↑、一体化させます↓。

Tsugiki1

 柑橘類の台木はカラタチが主に使われているそうです。

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 下の太いのがカラタチの台木で上がミカン。台木の力が強すぎると、カラタチも生えてきてしまうそうです。

 午前は農場内の柑橘類を色々と見させていただきました。

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 斑入り温州(ふいりうんしゅう) 表面は斑入りでまだらですが、味はいい。

 レモン、ネーブル、三宝柑、キンカン、紀州ミカン(紀伊国屋文左衛門で有名なやつですね。)に赤ん坊の頭ほどもある文旦とありとあらゆる品種のオンパレードでした。食用に適さないものもたくさんありましたが。完熟した黄色いスダチを食べましたが、やっぱり酸っぱいです。(>o<)

 午後からは温州みかんの摘果と選別の実習でした。摘果の途中で指導員の方から、「皆さん、今日は暖かくてのどが渇きますね。目の前に水分とビタミンCの塊がありますね。私は向こうを向いていますから。」と温かいお言葉が。

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お土産にと自分たちで摘んだミカンをいただきました。\(^o^)/

Mikan

左から、紀州、柚子、温州です。温州は袋いっぱいいただきました。

 こういうフィールドワークのある授業は、より一層理解が深まり、いいですね。来期以降も色々と探して、出かけてみようかと思います。

 予定より早めに学習センターへ戻ったので、また、玉津島神社へ向かいました。明るいうちに着いたので、よく見ることができました。

Torii

Matsu

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 懐かしの犬養孝先生揮毫の万葉歌碑がありました。

 それにしても、今回はよく歩きました。10kmは軽く超えているかも。普段は家と仕事場の往復だけなんで、自分にとっては長距離です。(;´Д`A ```

 

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コメント

ブログの一番下のリラックマが、
歩き疲れたべあ~さんを重ねて、
思わず笑ってしまいました。

投稿: ぽこたん | 2013年11月25日 (月) 08時09分

ぽこたんさん、どもです。
昨夜はぐっすり、今日は筋肉痛ですwww

投稿: べあ~ | 2013年11月25日 (月) 10時40分

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